川釣りは危険がいっぱい!身を守る対処方法は?

川釣りは、自然と一体の感覚を得ることができ、魚を釣る喜びと楽しさを味わうことができます。しかし、川というものは危険もあります。

私が過去、失敗したり楽しく学んできたりした、安全に川釣りを楽しむ方法や、覚えておくと便利なことを伝えたいと思います。

川での身を守る方法とは?

【足場が悪い場所での対処】

何度か川釣りしている経験者ならわかると思いますが、川釣りを行う場所というのは、綺麗に整備された平坦な道路や歩道ではありません。

川の上流へ行けば行くほど、平坦な道ではなくなり、岩が大きくなってきて、バランスが取りづらく歩きにくくなってきます。

また、岩などについている苔などに足を滑らせてしまう可能性もあります。

私もよく転んで、足にいくつもキヅをこしらえました。

そうならないように、川釣りする時は「グリップの効いた靴」を履くようにしてください。

ラバーソールのシューズなどは陸上では歩きやすいのですが、岩についている苔などにはグリップが効きません。

そのため、岩についている苔などにグリップが効きやすい「フェルトソールのシューズ」を履くようにしましょう。

しかし、フェルトソールのシューズを履いているからと言って、100%滑らないということではないので、十分気を付けて行動する必要があります。

もし、滑ってコケてしまった場合は次のようにしてください。

【川でコケてしまった場合の対処は?】

川でコケてしまった時は、焦ることは禁物です。

川は、海よりも浅いと思っている人も多く、油断しがちな場所でもあります。流れが早い場合や水位が上がっている場合などは、危険度がグンと上がります。

川でコケてしまった時は、まず慌てて起き上がろうとしないでください。

空気が入っているウェーダー(釣り用防水ズボン)の足の部分が浮き袋の状態になってしまうことがあり、なかなか起き上がることができません。

私の同僚もよくそんな状態になる事があり、川をあまり経験していない人などはパニックになってしまい、水位30cmのところでも溺れてしまう人がいます。

そのため、川でコケてしまった時は、焦らず、落ち着いて、浅瀬まで移動し、手がつけるようになってから起き上がるようにしてください。

【川は流れが強いことは絶対頭に入れておく!】

先程の話で川の流れのことに少し触れましたが、川の流れというのは見た目以上に「早い」です。

特に、川の渓流や本流域付近は流れが早くなるので、注意が必要です。

流れが強いと、人間の膝くらいの位置の水位でも簡単に流されてしまいます。

流れの強めのところを渡る場合私は、膝の前を流れに対して垂直にし、「カニ歩き」するような形で渡るようにしています。

流れが強い時だけではなく、川を渡る時は必ず行うと言った心構えの方が良いと思います。

【まとめ】

川釣りする時の川での危険から身を守る方法を説明してきました。

川釣りする時だけではなく、川で遊ぶ時は必ずライフジャケットを着てください。

ライフジャケットを着ている、着ていないだけでも命を守るためには大きく変わってきます。川で釣りをするのは面白いので、安全に遊ぶために、これらの危険があることは頭に入れておいてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする